v1.1 · 新機能:Null to selection After Effects 用・無料

クリックは少なく。 モーションは多く。

AM MotionKit は、モーションデザイナーが毎日のように使う 20 あまりのツールを集めた After Effects パネルです。ライブプレビュー付きのイージング、エラスティックとバウンス、ジャンプしないアンカーポイント、プロジェクトの整理、シェイプツール、SRT 字幕。

v1.1.0 · 65 KB · macOS & Windows · After Effects 2023 以降

This is the real panel. Drag the curve, switch tabs, press buttons — they return sample results.
4タブ
20+ツール
1操作ごとに 1 回で取り消し
0削除されたレイヤー

しくみ

選んで、クリック。完了。

MotionKit はほかのパネルと同じようにタイムラインの横にドッキングします。After Effects で何かを選んでボタンを 1 つ押せば、それで完了。取り消しも 1 回で済みます。

  1. 選ぶ

    レイヤー、キーフレーム、プロジェクトアイテムなど、ツールが扱うものを選びます。

  2. クリック

    パネルのボタンを 1 つ押すだけ。何が起きたかは下部に表示されます。

  3. 完了

    気が変わったら? Ctrl/Cmd + Z で全部まとめて元に戻せます。

Composition
Linear
Your ease
Out33% In33%
Composition
Anchor point
Nothing jumped
ElasticBounceWiggle
Composition Sequence
Card 1
Card 2
Card 3
Card 4
Card 5
Project
01 · Comps
02 · Precomps
03 · Footage
04 · Audio
05 · Solids
Main_Comp
logo.ai
Title precomp
music.wav
bg_solid
shot_01.mov
vo_take3.wav
Lower third
shot_02.mov
Tidy project
  • 1 comp
  • 2 precomps
  • 3 footage
  • 2 audio
  • 1 solid
subtitles.srt

100:00:00,500 --> 00:00:02,000Every frame counts.

200:00:02,300 --> 00:00:04,000So does every click.

300:00:04,300 --> 00:00:06,000Less clicking. More motion.

Import subtitles
Sub 1
Sub 2
Sub 3

中身のすべて

4 つのタブ。いつも手を伸ばすものが、全部ここに。

Animate

形を整えながら動きを再生するイージングエディター。スライダーは AE と同じ影響値で表示されます。

  • ライブモーションプレビュー付きの Ease editor
  • My curves — イージングを保存して、どのプロジェクトでも使える
  • あるアニメーションからイージングを Read して、別のアニメーションに適用
  • レイヤーコントロールも追加できる Elastic, Bounce, Wiggle

Layout

手作業だと午後が丸ごと消える、細かくて正確さが要る作業。

  • レイヤーをジャンプさせずに 9 つの位置へ Anchor point
  • 順番、名前、ランダムでレイヤーを Sequence
  • Null to selection — ワンクリックで、選択したすべてのレイヤーを動かす中央のヌルを作成
  • シェイプグループをレイヤーに Explode、またはレイヤーを 1 つに Merge
  • Illustrator レイヤー用の Vector to shapes

Organize

ワンクリックで、そのまま人に渡せるきれいなプロジェクトに。

  • Tidy project で Comps、Precomps、Footage、Audio、Solids に整理
  • 種類ごとに Label colours
  • Remove unused で、残った空のフォルダーまで削除
  • Find missing footage と batch rename

Text

タイトルを 1 つきちんとアニメーションさせれば、残りの 40 個はパネルにおまかせ。

  • SRT subtitles — 各キューがタイミングの合ったレイヤーに
  • Text from a list で、1 行ごとに 1 レイヤー
  • Template:新しいレイヤーにスタイルとアニメーションを引き継ぐ
  • コンポ全体で書式を保ったまま Find & replace

細部へのこだわり

あなたが気づくところまで、モーションデザイナーが作り込みました。

動かないアンカー

回転、スケール、親子付けされたレイヤーのアンカーを動かしても、画面上ではびくともしません。計算するのは AE で、あなたではありません。

本物のイージング計算

AE は速度を次元ごとに保存し、位置だけはほかと別の方法で扱います。イージングツールはその両方に対応しているので、描いたカーブがそのまま結果になります。

取り消しはいつも 1 回

100 個のアイテムの整理も、10 枚のレイヤーの結合も、どんな操作も Ctrl/Cmd + Z 1 回で元に戻ります。

何も壊さない

Explode と Merge は元のレイヤーをオフにするだけで、削除はしません。パネルが処理できなかったものは数えて報告し、黙ってスキップすることはありません。

AE の言語を問わない

コントロールやコマンドは英語名ではなく ID で探すので、ポルトガル語版、スペイン語版、日本語版の After Effects でもすべて動きます。

カーブも持ち運べる

保存したイージングは、パソコン上のシンプルなファイルに保存されます。再インストールしても消えず、別のマシンにコピーすることもできます。

バージョン 1.1

新機能。

1.1 の新機能

Null to selection

レイヤーを選んで 1 回クリック。中心にヌルが現れ、すべてのレイヤーを動かします。何も動かず、選択範囲内の既存の親子関係もそのまま保たれます。

New

新しくなったパネル

ぎっしり並んだツール、カーブが見えるイージングプリセット、AE のようにスクラブできる数値フィールド。

New

署名済みで、ワンクリックでインストール

署名済みの .zxp ファイル。ターミナルもデバッグモードも不要。ZXP インストーラーにドラッグするだけです。

New

アップデート通知

新しいバージョンが出るとパネルがお知らせします。バージョン番号をクリックすれば、内容を確認してダウンロードできます。

修正

すべてのレイヤーで Anchor point

シェイプレイヤーやテキストレイヤーにも対応し、回転、スケール、親子付けされたレイヤーでも位置がずれません。

インストール

3 ステップ、1 分で完了。

MotionKit は署名済みの拡張機能です。ターミナルもデバッグモードも不要です。

  1. MotionKit をダウンロード

    AM-MotionKit-1.1.0.zxp を入手します。署名済みの小さなファイル 1 つだけです。

    v1.1.0 をダウンロード(65 KB)

  2. ZXP インストーラーでインストール

    無料の ZXP Installer を開き(必要なのは最初の 1 回だけ)、ファイルをドラッグします。

    インストーラーがない場合は手動でインストール

    ファイルの拡張子を .zxp から .zip に変更して解凍し、AM MotionKit フォルダーを次の場所に入れます:

    ~/Library/Application Support/Adobe/CEP/extensions/

    Finder で Go → Go to Folder… を選び、パスを貼り付けます。extensions がなければ作成してください。

  3. 開く

    After Effects を再起動し、Window → Extensions → AM MotionKit を選びます。好きな場所にドッキングしてください。

ベータ版から移行する場合は、先に extensions フォルダーから古い AM MotionKit フォルダーを削除してください。保存したカーブは別の場所にあるので消えません。

FAQ

よくある質問。

本当に無料ですか?

はい。MotionKit は無料でダウンロードでき、商用プロジェクトを含め、仕事にも自由に使えます。アカウントもライセンスキーも不要です。

After Effects のどのバージョンで使えますか?

macOS と Windows の After Effects 2023 以降で使えます。

.zxp ファイルとは何ですか?

Adobe が拡張機能に使っているパッケージ形式です。ビルド後にファイルが変更されていないことを証明するデジタル署名が付いているので、After Effects はデバッグモードをオンにしなくても MotionKit を読み込めます。

ベータ版のためにデバッグモードをオンにしました。オフにしたほうがいいですか?

MotionKit 1.0 では不要なので、オフにしてかまいません。ベータ版で使ったのと同じコマンドを、末尾を 1 ではなく 0 にして実行してください。オンのままでも害はありません。

アップデートがあるかどうかは、どうやってわかりますか?

パネルは 1 日に 1 回確認し、新しいバージョンが出るとバージョン番号に小さなドットを表示します。バージョン番号をクリックすれば、新機能を確認してダウンロードできます。

After Effects が英語版ではありません。使えますか?

はい。パネルが作成・呼び出すものはすべて英語名ではなく ID で探すので、各言語版の AE に対応しています。パネル自体は英語です。

何かが壊れました。どうすればいいですか?

Ctrl/Cmd + Z を押してください。どの操作も 1 回で元に戻せます。そのうえで、何をしていたか、パネル下部のステータスバーに何と表示されたかを教えてください。たいていはそのメッセージで原因がわかります。

有料版はありますか?

はい。MotionKit PRO には、MotionKit のすべてに加えて、イン / アウトのアニメーション、キーフレームツール、リギング、キネティックタイポ、オーディオからアニメーション、アニメーションライブラリ、FrameSmith 連携が入っています。無料の MotionKit はこれからも無料です。

次は何が来ますか?

自作エクスプレッション用のライブラリ、カーブとエクスプレッションの書き出し・読み込み、そして便利なユーティリティ集:エクスプレッションのキーフレームへのベイク、比例リタイム、コンポのクロップ、SNS 用セーフゾーン。

午後はアニメーションに使おう。

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